16年間の感謝を込めて

 以前にもお伝えしていた通り、このたび当園で長年勤めてきた吉田が、結婚を機に4月から静岡へ新たな生活の場を移すこととなりました。
 3月25日には宮崎を離れる予定で、その前に園にも立ち寄ってくれるそうです。

 吉田は新卒で当園に就職して以来、16年間にわたり園の運営に尽力してくれました。
 体制の変更により主幹という大きな役割を担うことになった際には、本人なりに戸惑いや悩みもあったことと思います。それでも最後まで責任を持って職務を全うし、園を支え続けてくれました。

 日々の保育の中では、多くの子どもたちの安全を見守りながら、職員への助言や指導、さらにInstagramの更新など、さまざまな業務にも力を尽くしてくれました。
 また、私の思いつきや新しい提案をただ受け取るだけでなく、「どうすれば子どもたちがもっと楽しめるか」を一緒に考え、丁寧に現場へと形にしてくれた存在でもありました。

 これまで同志として、いつもそばで支えてくれていた吉田が園を離れることを思うと、寂しさは尽きません。
 しかし、吉田ならきっと新天地でも、これまで培ってきた経験と持ち前の誠実さを生かし、周囲に信頼されながら活躍してくれることと思います。

 3月19日の最後の出勤日には、卒園した子どもたちも含め、多くの方が会いに来てくださいました。
 それだけ吉田が、たくさんの子どもたちや保護者の皆様、そして職員にとって大切な存在であったのだと、改めて感じる一日となりました。

 お忙しい中、会いに来てくださった子どもたち、そして保護者の皆様にも心より感謝申し上げます。
 温かいお気持ちに包まれ、吉田にとっても忘れられない節目の日になったことと思います。

 たまみ先生、本当にお疲れさまでした。
 そして、これまで本当にありがとうございました。
 職員一同、また笑顔で会える日を心より楽しみにしています。