保護者の皆様へ
このたびは「学研教室」導入に関するアンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました。
以下に、アンケート結果の概要をご報告いたします。
アンケート集計結果
アンケート概要
- 実施期間
2025年6月2日〜4日17:00まで - 対象
現在あさひ児童クラブをご利用中、または今後利用を検討されている保護者様 - 回答数
48件
設問1:現在、あさひ児童クラブを利用されていますか?

●利用している
【70.8%】
●今後利用を検討している
【29.2%】
●利用していない
(今後も利用予定なし)
【0%】
設問2:「学研教室」の導入に関して、興味・関心はありますか?

●ぜひ参加させたい
【6.3%】
●参加を検討したい
【29.2%】
●今のところ参加予定はない
【60.4%】
●興味はない
【4.2%】
設問3:「学研教室」や他の習い事の導入に関して、ご意見等ございましたらご記入ください。
※同様のご意見を整理分類して掲載しています
① クラブ内で習い事ができる利便性に対する肯定的ご意見
- 「クラブ内で実施頂けるのであれば送迎等がなく、安心してお願いできる」
- 「園やクラブにいる間に習い事ができるのは、平日働いてる保護者からすると大変ありがたい」
- 「クラブの時間内で習い事ができるのはとても助かります」
- 「クラブ活動時間内で実施いただけることが、とても有り難い。親として選択肢があるのが助かる」
➡ 送迎不要・時間的負担軽減という点において、学童内での習い事導入を歓迎する声が見られました。
② 学習支援(学研教室)への前向きな関心・期待
- 「現在、まさに学習についていけていない悩みがある」
- 「学研教室に興味をもっており、来年度から通わせるか悩んでいたので、導入して頂けたら嬉しい」
- 「算数にすでに苦手意識があり、不安に思っていた」
- 「学研さんがどんな指導をされるのか、とても興味がある」
➡ 既に学習に課題を感じている、または学研教室に対して期待を寄せているご家庭も複数ありました。
③ 他の習い事(スポーツ・英会話・プログラミング等)への関心
- 「スイミングの他にスポーツの習い事があれば参加を検討」
- 「英会話教室などがあると、利用させて頂きたい」
- 「プログラミングが気になっている」
- 「ピアノなど音楽系、体操などにも興味がある」
➡ 学研以外にも多様な習い事を求める声があり、特に英語や運動系、プログラミングなどのご意見を頂きました。
④ 費用面や優先順位に関する慎重な意見
- 「習い事の選択肢が広がるのはありがたいが、金銭的な面で全てをさせるのは難しい」
- 「今回の学研教室は優先順位が低い」
- 「今は他の教室に通っているため、現時点では参加予定なし」
➡ 金銭的制約や他の習い事との兼ね合いから、導入に慎重な家庭も見受けられました。
⑤ 学習支援は家庭・園外の領域とする意見
- 「正直な所、1〜4年の学習内容なら両親でも教えられる範囲」
- 「園外の範疇と考えており、園でそこまで対応しなくて良いと思う」
➡ 学習支援は保護者や外部教室に委ねるべきとの意見も一部ありました。
⑥ その他の意見・要望
- 「学童保育での現在の過ごし方を知りたい(例:児童館や体育館の活用状況)」
- 「本人が勉強に不安を感じ始めたら今後検討したい」
➡ 学習以外の日々の活動内容に関する関心や、子どもの様子を見ながら判断したいという意見もありました。
ご質問について
Q.今現在、学童保育ではどのように過ごしているのかを知りたいです。近隣の大塚児童館のイベント参加や体育館を利用したりはしているのでしょうか?
A.今回は、児童クラブでの子どもたちの一日の流れと、地域の児童館との関係についてご回答させていただきます。
■ 児童クラブでの一日の流れ
下校後に登園した子どもたちは、まずおやつの時間までに宿題に取り組む時間を設けています。
宿題を終えた後は、読書やお絵描き、製作活動などを自由に楽しむ時間となっており、それぞれのペースで放課後を過ごしています。
おやつの後、17:00まではこども園の園児が園庭を使用しているため、学童の子どもたちは室内で活動します。17:00以降には園庭を開放し、外遊びの時間を設けています。その後は、お迎えが来るまで室内で過ごす流れとなっています。
また、火・水・金曜日には、スイミング教室や書道教室を実施しており、参加するお子様はその時間をそれぞれの習い事に充てています。
クラブの様子






■ 大塚児童館との関わりについて
過去に、大塚児童館への団体利用について打診した経緯がありますが、児童館本部(宮崎市社会福祉事業団)の運営方針として、特定の団体による継続的な利用は難しいとの回答をいただいており、児童クラブとしての利用は行っておりません。
児童館を利用は個別での利用となります。児童クラブをお休みされた日や、卒園後のお子様が個別に児童館を利用する姿は見られます。また、児童館で開催されるイベント等の情報は、子どもたちの会話の中から耳にすることもあり、各々で参加している様子もうかがえます。
なお、こども園では児童館の存在や雰囲気を知ってもらうことを目的に、毎年、年長児が卒園前に児童館を訪問する機会を設けています。
今後も、子どもたちにとって安心して過ごせる環境と、豊かな体験の場を提供できるよう、工夫と改善を続けてまいります。ご不明な点やご意見などがございましたら、いつでもお気軽にお声かけください。
🎯まとめ:あさひ児童クラブの在り方についての基本的な考えと今後の対応
保護者の皆様からのご意見を受けて、改めて私たちは、児童クラブはまず「楽しく通える場所」であるべきだということを再認識いたしました。
子どもたちにとって、放課後は学校とは異なる“ほっとできる時間”であり、安心して遊び・交流し・自分らしく過ごせることが、すべての土台だと考えています。
その上で、一人ひとりの「やってみたい」「もっと知りたい」という気持ちが芽生えたときに、それを応援できるような学習機会や多様な体験の場を、無理のない形で提供してまいります。
また、「送迎の負担が軽減されて助かる」といった保護者の皆様からの声にも配慮し、児童クラブの活動時間内で完結する習い事や支援の形を、今後も検討・工夫してまいります。
ご家庭と園・クラブがともに連携しながら、子どもたちの健やかな育ちを支えていけるよう努めてまいります。
今回アンケートでご意見をいただいた学研教室の導入については、一定のニーズがあることが確認できたことから、前向きに導入を検討しています。
また、学研側に確認したところ、少人数からでも開校可能であることが分かっております。
今後は、依頼予定の学研教室の詳細や、他の習い事(英語、スポーツなど)とのバランスも含めて、児童クラブ全体の活動がより充実するよう、今後の対応やスケジュールを協議し、整い次第改めてご報告させていただきます。
最後になりますが、このたびはアンケートにご協力いただき、誠にありがとうございました。
皆様のご意見を大切にしながら、今後もよりよい児童クラブ運営に努めてまいります。
